昨日は、家族3人で再びキングストンへGOOOO
先月、日本からの荷物を取りに行った時にキングストンのイミグレーションで私のレジデンス(永住)と聖のシチズン(市民)の申請に行ってから3度目。
何の書類が必要なのか一度に教えてくれるか必要書類が書いた紙でもあれば良いのに...。毎回「○○を持ってもう一度来てね」と言う担当のオバハンに言いそうになりました
モンテゴベイのイミグレーションはビザ延長はできるけど、私のような長期になる人は首都キングストンのイミグレーションでなければ手続きができません。
これからの方のご参考までに(ただし内容が変わることが多いのでご注意を)
【RESIDENCE永住】※ジャマイカンと結婚した方の場合※
1 パスポート
2 財産証明書(年金、残高証明、個人所有物や投資金など)
3 出生証明
4 結婚証明
5 健康診断書
6 日本での無犯罪証明書
7 パスポートサイズの写真2枚
8 何処に住んでいるかの証明書
9 2人のJP、学校長、政治家などからの推薦状
【citizenship市民】※ジャマイカンとの子が住むとき※
1 パスポート
2 出生証明
3 ジャマイカサイドの親の出生証明
4 パスポートサイズの写真2枚(JPのサインが必要)
以上、全て英文で。各種証明書のオリジナルが日本語の場合、日本大使館かラングエッジトレーニングスクールの翻訳証明書スタンプがある翻訳した英文書類も添えて。
...書類提出は終わったけど、30日後(きっと遅れるだろう)に確認電話がきた後にもう一度キングストンへ行かねばならない
キングストンは昔クロスロードの某スタジオに住んでいた時より前からの友達に逢えるのが何よりも嬉しい
今回は日帰りでしたがラブリッシュに遊びに行って(いつもJさんリスペクト!)職人S氏と栃木のK氏とリンク。帰りにナイヤビンギセンター(BOB MARLEYが残した土地に神聖タバナクルがありラスタ式典が開催される所)に寄ってビンギラスタのハイブスにバイブスいただき
日本人ラスタAさんにも久々に逢いニズベリーをいただきました☆★☆
道中の「クックフードショップ」でご飯を買うポプシ。かれ曰く「レストランは前の日の残り物を使うけど、クックフードはその日の分しか作らないから新鮮で美味しい」。違いのわかるこだわりの男風に言ってました。
釜戸焚きクックフードショップを地元ジャマイカンが好んで使う理由ですね。売り切れが多いのもその日にある食材を使うから。何でも貯め込む習慣がないジャマイカンらしい
アキーはきっと明日の材料にするのだろう...
サービスでターキーネックも少し入ってて美味しかったです