ジャマイカカントリーサイドで日本人経営のゲストハウス「BREEZE HERE/ブリーズヒア」JAMAICA旅行、観光ガイド、レゲエ、Reggae、ダブプレート制作代行、雑貨卸・ジャークチキン料理

夢は追わずに持ち、夢が近づいたら願いを強く強くする...こういう心持ちで｢プラスの行い」を日々実行して生きていると私の経験上、叶う事が多くある
週末にミラクルに以前からの私の願いが叶ったのです。
キングストンまで自分で運転すること、ローリンヒルのステージを見ること、地元の女性ゲストさんが来ること、会ってみたかったジャマイカに住む日本人の方に会うこと、日本食を食べる...など...他にもいっぱい。
状況は自分一人では創れないしつながりは不思議なもの。叶ったときのために日々があるのだから、辛いことがあっても神を祝福すること。

キングストンまではカナダから来ていてネグリル中心に滞在中の友人と、その友人の前日にジャマイカ入りしたカナダからの友人と３人で。お二人がいたから和んでChillして、自分の運転で行って帰ってこれたと思っている。そしてキングストンで初めて『ゲストハウスYARDIE』（こちらを?http://ameblo.jp/yardie-kgn/）に泊まってオーナーさんと出会ったり
ローリンヒルのライブは年末に予定されてたShaggyのチャリティコンサートが一週間延期で年明けになって、それもまたご縁。ジャマイカでライブがあると知った日から見に行けるようにと毎日願ったよ！

会場はかなり豪華ピカピカのウェルカムカーとアップタウンな雰囲気。ADMもそれなりでしたが、フード付きで飲み放題と豪華なラインナップ。それを考えると安いしこのチャリティイベントの目的の小児科で苦しむ子供たちへと思えば決して高くない。早めに来た人へは椅子もあったよ☆
メインの司会がＳＨＡＧＧＹですもの。
到着したときはジプシャンそして

ココティ

アイオクティンやジュニアゴングなども出てベレスハモンドを紹介してたのはターラス！豪華です。そして

メインゲストのローリンヒル。
ローリンヒルを知ったのはもう２０年前のこと。当時大人気だったFugeesというヒップホップグループで活躍していた時から大好きだった。ミリタリーや個性的な衣装や声や歌、キュート顔でシリアスリリックにも惹かれた。Fugees解散後は単独アーティストとして、そしてママとしてもリスペクトしていたし一時ステージで歌わなくなったときも戻って来ると信じてた
実際のステージは現代ジャマイカンのハートを掴む...とは行かず引き返す客も多かったけど、ヒット曲のオンパレードの夢のような時間だった！！

翌日は友人店長の日本食ＥＡＳＴイーストへお寿司を食べに
店長｢つくり間違えちゃって(^^ゞ」とのかっこいいサービス、中も外も赤で巻かれたチーズが入った特別なものでしたよ〜〜ww年明け気分も上々ですねwww
色んなキングストンでの所用を済ませて、帰りは同郷地元長野の友人２人も一緒に５人でジャングルに戻りました。その後もネグリルへ夕日を見に行ったり（ここでもジャマイカで暮らす日本人の方と初リンク！）モベイのビーチへ行ったりとっても楽しいガールズタイム☆★☆

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